マコモとは水辺を好んで生える植物です。
そのマコモに食用菌である「黒穂菌」が寄生すると根元部分の茎が肥大します。
それが「マコモタケ」です。その黒穂菌と呼ばれる菌が寄生したものだけが肥大し食用となるのです。
「えっ!」と思われるかもしれませんが、この黒穂菌が寄生してくれるおかげでおいしくいただけるのです。
マコモタケは日本をはじめ、中国の東部から東南アジアに広く分布しているイネ科の多年草です。花は咲きません。(ありません)
収穫期には、丈は約2Mに成長し、葉をとった乳白色の茎、太さ4~5cm、長さ約30cmの部分が食用となります。
歯ごたえがよく、和洋中、多彩な料理に適しており、料亭や中華料理店では高級食材として利用されています。

健康に良い美容野菜
見た目ははっきり言ってよくわからない草です。背丈は大人の男性を超すほど大きくなります。近年、人気が出ていて、注文がとれにくい状態だとか!?
マコモタケの成分・効果
成分分析表(100gあたり) エネルギー29kcal
| 水分 | 91.1g | たんぱく質 | 1.3g | 脂質 | 0.1g |
| 灰分 | 0.5g | リン | 38.3g | 炭水化物 | 0.7g |
| 鉄 | 0.25g | カルシウム | 2.2mg | カリウム | 252mg |
| ナトリウム | 1.2mg | 食物繊維 | 2.8g |
分析:(財)日本食品分析センター
上記分析結果から、マコモタケは食物繊維やたんぱく質、ビタミン、ミネラル、カリウムを多く含み、血圧降下や糖尿病、骨粗鬆症等にも有効な健康食材として注目を集めています。
特に食物繊維が豊富で、腸内の老廃物を取り除く効果が期待できます。
マコモタケの食べ方
1
外皮をむく。
2
皮むき器で緑色の皮をむく。
あまり厚くむかなくても、すぐに白い部分が出てきます。
むき過ぎると可食部が少なくなりますので、緑色の部分が無くなる程度で大丈夫です。
3
お料理に合わせて輪切りや千切りなおに。
多彩な料理に適しておりますので、どうぞお試しください。
バラ、ポット苗、食用部分のご注文を受け付けております。
ご予約は年中承ります。
*食用部分のご注文は10月中旬~11中旬の間にお願いします。
紫葉園では、10.5cmポット、12cmポット、13.5cmポット、15cmポットで販売しています。
紫葉園は卸売り業者ですので、お値段は格安で販売させていただきます。
サンプルもお送りしております。
詳しくはお問い合わせ下さい。
紫葉園から
毎年11月下旬に、株分けをし、一本ずつのバラ苗を作っています。
この一本ずつの苗に、毎年必ず「マコモタケ」ができるわけではありません。黒穂菌が入れば「マコモタケ」は出来ますが、出来ない場合もあります。ご了承下さい。
予定では
12月・・・株分け バラ苗販売可能(ポット植えも連絡をいただければ作れます)
春・・・田圃に植え込み
秋(9月)・・・食用部分収穫期 苗2m超えに成長
冬・・・株分け
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※紫葉園にある「マコモ」と「マコモタケ」は違う品種になります。





