グリーンカーテンを作ろう!
「栽培するのは難しそう・・・、初めてでも大丈夫かしら?」そんな疑問をここで解決!
ちょっとした設置や手入れのコツを覚えれば、決して難しくありません。
ここではグリーンカーテンの作り方をご紹介します。
ツル植物の植栽
- 1.土は水もちの良い用土(鶏糞と黒土又は野菜用の培養土)とプランターを用意します。
- 2.20㎝間隔で苗の植え付け場所を決め、穴を掘ります。穴のサイズは、苗のポットがすっぽり入るくらいのサイズにします。
- 3.苗をポットからはずし、軽く根をほぐし穴に植え込みます。
- 4.植え付け後は、たっぷりと水を与えましょう。

point!
- ポットからはずすときは、茎をひっぱらずに、下の穴から指で押して取り出します。
- 茎が1㎝くらい埋まるように、まわりの土を寄せて、ぎゅっと押さえます。
- プランターは野菜栽培用のものが良いでしょう。
ネット張り
ツルが伸びる前に、ネットを張りましょう。ネットはピンと張るとツルが絡みやすくなります。
ネットの下の方は葉が少ないので、伸び始めたら一度ツルごとネットを下の方に折りたたみましょう。

point!
- ネットを張るときは、設置場所に注意します。
- ・防災面で危険が生じますので、全面をふさがないようにしましょう。
- ・避難経路を考慮し、通路をふさがないように設置しましょう。
水やりについて
ツル植物は、水を切らさないことが大切です。地面から何mも先まで水を送り届けなければならないので、水が不足するとすぐに葉がしおれてしまうので注意しましょう。
●芽吹きはじめ~30㎝ころまで
1日に1回(朝か夕)水やりをします。降雨があり、土が十分湿っている場合は、控えます。苗が小さい時は、根腐れしやすいので、水のやり過ぎは要注意。
●30㎝以上になったら
目安は1日に1~2回。猛暑の日は、1日2~3回くらい水をやりをします。
お出かけや旅行の時に便利なのは「水やり補充」です。

point!
- 水やりは一度にたっぷりと。プランターの下から水が流れ出すまでが目安です。
- 朝夕2回の水やりで葉がしなびなければ、3回行う必要はありません。
施肥について
葉色が全体的に薄く、黄緑色になってきたら、施肥を行います。方法は、土の表面に化成肥料を均等にまきましょう。
量は、使用肥料の使用量を確認してください。
肥料をまいた後は、水をたっぷりと与えます。
point!
- 定期的な追肥を忘れずに行いましょう。
- 施肥の目安は、植え付けから1ケ月後、その後は1ケ月に1度のペースで追肥します。
ツル植物の誘導と管理
ツルが20~30㎝になったら、ネットへ茎を誘導します。麻ひもなどで、茎とネットを結んで、茎が広がったグリーンカーテンになるように、子ツルをうまく誘導します。
まっすぐにしか苗が伸びない場合は、約1m位になったら、親ツルの先端をハサミで切ります。すると、脇芽から子ツル、孫ツルがぐんぐん伸びるので、より大きなカーテンになりやすくなります。
point!
- 黄色くなってしまった葉、虫食いの葉はその都度取り除きましょう。






