第12号糸葉シャクヤク
| 学名 | Paeonia lactiflora |
|---|---|
| 和名 | 糸葉芍薬 |
| 科名・属名 | ボタン科ボタン属 |
| 花言葉 | つつましやか、はにかみ、恥じらい、内気、生まれながらの素質 |
| 特性 | 多年草 |
| 生息地 | 種類による |
| 花期 | 5月~6月 |
昔から大変人気の高いお花です
美人の姿を「立てば芍薬、座れば牡丹、歩く姿は百合の花」と例えるように、シャクヤクは美しい花として古くから愛されてきました。
よく似たボタンとの違いは、ボタンが「木」であるのに対し、シャクヤクは「草」であることです。ボタンは枝分かれして横に広がってゆきますが、シャクヤクはそれほど枝分かれせず、すっと縦に伸びてゆきます。座った姿をボタン、立ち姿をシャクヤクにたとえたのも、こういった違いからでしょう。
江戸時代から盛んに品種改良され、たくさんの種類があります。ヨーロッパで品種改良されたものもあります。
糸葉シャクヤクは、普通のシャクヤクよりも細くて細かい葉をつけることが特徴です。この鮮やかな緑の葉はとても美しく、花の無い時期も葉を楽しめることから、紫葉園でも人気の高い商品です。
その他、紫葉園では現在6種類のシャクヤクを扱っています。どれも比較的育てやすい品種です。
紫葉園での取り扱いシャクヤク一覧
![]() |
葉の咲きがコスモスの様に細かくさけています。花色は赤です。 |
![]() |
葉に厚みがあり、光沢があります。花色は白・桃・赤です。 |
![]() |
葉が韓国の葉のようです。花色は赤・桃です。 |
![]() |
豪華な花を咲かせます。女の人の手のひらほどの大きさです。花色は赤・桃・白(薄桃にも見えます)です。 |
![]() |
通常の山シャクヤクです。ひかえめな花を咲かせ、花が終わると赤と青の実(種)をつけます。実も鑑賞の価値あり。 |
![]() |
山シャクヤクの赤花です。自生しているのは珍しいです。 |
ポイントを押さえて、毎年花を咲かせましょう!
シャクヤクは太く長く根を張るため、あまり鉢植えには向きません。なるべく庭植えで育てましょう。どうしても鉢植えで管理したい場合は、8号~10号ぐらいの大きめの鉢に植えます。その後は2~3年ごとに一回り大きめの鉢に植え替えをしましょう。庭植えの場合も、同じ場所に何年も植えていると花つきが悪くなります。5年ぐらいを目安に植え替えをしましょう。9月~10月上旬ぐらいが植え替え時期です。
山シャクヤク類は半日陰、他のシャクヤクは日向で管理します。糸葉・韓国・八重咲きのシャクヤクは、どれも花のつぼみがあがってきてから咲くまでしばらく時間がかかります。つぼみがあがった!!と喜んでも、それから1カ月ほど首を長くして開花を待ちましょう。この期間にそのままつぼみが枯れてしまうことがありますが、それは日照不足と考えられます。充分お日様をあびさせて水を与えて下さい。
咲いた花はそのままにしておくと、種を作るために栄養をつかってしまい、翌年の開花に影響が出るので、枯れたらすぐに花の根元からもぐように摘みます。はさみを使う場合は、消毒したものを使いましょう。
シャクヤクは、手間をかけた分だけ綺麗な花を咲かせてくれます。管理はちょっと大変ですが、花が咲いた時の喜びはひとしお。この機会に、ちょっとワンランク上の園芸にチャレンジしてみてはいかがでしょうか。
購入できます。購入サイトで情報をご確認ください。
(タイミングにより売り切れの可能性がございます)










