第26号エゾニュウサク
| 学名 | Angelica ursina |
|---|---|
| 和名 | 蝦夷丹生 |
| 科名・属名 | セリ科シシウド属 |
| 花言葉 | 健康美 |
| 特性 | 多年草 |
| 生息地 | 山地や海岸の草地など |
| 花期 | 7月~8月 |
煮物にすると絶品の山菜です。
主に秋田県で食べられる山菜です。秋田県では「サク」の名で親しまれ、人気の高い山菜のひとつです。他の地域では、あまり知られていない山菜のようです。地域により、「エゾニュウ」「ニョウサク」「サク」「ニュウ」と呼び名は様々です。名前の由来は、「エゾ」は北海道、「ニュウ」はアイヌ語で苦いという意味があります。
5月頃の若い太い茎を採り、フキのように茎の皮をむいて食べます。ワラビのようにアクを抜くとすぐ食べられますが、通常は、皮を剥いて塩蔵にして、冬の保存食にします。食感は名の通りサクサクしており、煮物、油炒め、汁の実などとても食味に優れ、老若男女に好まれています。特に煮物にすると味は格別です。新芽は香りがよく、天ぷらにしても美味しいです。
人の背丈よりもはるかに高く成長します。
山地の沢の中や谷間の斜面に群生するセリ科の植物で、山菜として採取する時は小さいですが、成長すると高さ3mにも達する大型の多年草です。
私も昔から食べていましたが、まさか通勤路に生えているほど身近な植物とは思ってもみませんでした。山道にはフキ同様どこにでも生えています。6月頃から、道端に大きく茎を伸ばし、7~8月頃、白い花を咲かせます。花火のようにも見えますね。茎の先の白い花が目印にすると、あちこちにひときわ大きな姿が目立ちます。
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