【第31回】
2012.2.1
第31号ツバメオモト
| 学名 | Clintonia udensis |
|---|---|
| 和名 | 燕万年青 |
| 科名・属名 | ユリ科ツバメオモト属 |
| 花言葉 | 怠りない心 |
| 特性 | 多年草 |
| 生息地 | 亜高山帯の木陰 |
| 花期 | 5月~7月 |
柔らかな光沢のある葉と白い小さな花が可愛らしい、観賞価値の高い植物です
早春に咲くツバメオモト。艶やかな葉にくるまれ芽吹き出します。芽吹きだし~開花までの様子がとても可愛らしく、人気があるお花です。
15~30㎝の長楕円形の緑の葉は、肉厚で柔らかな光沢があり、そこから伸びる30cm弱の細い茎の先に、白い小さな花を咲かせます。散状に咲く花は可憐で見るものを癒します。お盆の頃に、瑠璃色の実をつけ、その様子はとても美しいものです。実は、熟すと黒に変わります。
和名の由来は、葉が観葉植物のオモトに似ていることと、夏につける実の色をツバメの頭に見立て、この名がつけられたといわれますが、ツバメの意味は他にも諸説があるようです。
半日陰の涼しい場所がお気に入り
林内に自生する植物のため、木漏れ日の当たるような半日陰で育てましょう。直射日光に当てるとすぐに弱ってしまいます。植え付けは落葉樹の下などが良いでしょう。暑さに弱いため、猛暑の地域には向きません。乾燥しないように注意します。
早春に出回りますが、出来れば秋~早春(芽吹かないうちに)のうちに植え付けてあげると根が落ち着き、育ちやすいでしょう。
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