
2010.2.12
アピオスができるまで
当社の商品の中でも大人気のアピオス。毎年たくさんの業者様にご注文を戴いており、おかげさまで今季のアピオスも予約完売になりました。ありがとうございました。
紫葉園がアピオスの栽培を始めたのは、今から5年程前です。
始めた当初はなにもかもわからなく、他県でアピオス栽培をしている方に社長が自ら教わりに行きました。2日間通い、掘り上げ作業を手伝い、栽培方法等を勉強しました。
それから当社でも栽培を始めたのですが、その時はまだ皆様にあまり知られておらず、需要がありませんでした。
数年たち、業者様に売り込んでいただいたり、またTVで紹介されるなどしてアピオスは広く知られるようになりました。今では、たくさん収穫しても「たりるかな?」と嬉しい不安を抱くまでになりました。ありがとうございます。
今回は、そんな紫葉園のアピオスができるまでの流れをご紹介いたします。
6月から11月にかけて
![]() |
アピオスはつる性の植物なので、まきつくためのネットを用意します。 |
![]() |
アピオスの花期は夏です。 |
![]() |
秋になると、花が咲き終わり上から少しずつ紅葉し始めます。 |
![]() |
11月、上部が全て枯れたら、棒やネットを片付けます。 |
冬の掘り上げは大忙しです
![]() |
冬、霜が降る程に寒くなってから、掘り上げます。掘り上げる日の朝も霜が降りました。 写真の機械は、アピオスを掘り上げる機械です。
|
![]() |
アピオスはこんな風につながっています。 |
![]() |
掘り上げた芋はそのまま袋に入れます。 冬になると雪が降りますが、雪の下になっても大丈夫。 |
いよいよ出荷準備に入ります
![]() |
まず、数珠状になっているアピオスをツルから切り離します。一つ一つ手作業なため、とても手間がかかります。100kgの出荷になると、従業員一同この作業に追われます。 |
![]() |
これが皆様の所へ出荷する「アピオスの種芋」です。 |
![]() |
涼しい場所で保管します。 |
![]() |
洗うとこんなに綺麗で、ツヤツヤになります。 |
お客様からは、「紫葉園のアピオスは他のアピオスより甘くておいしい」という声をいただきます。それはきっと、社長が試行錯誤して作った肥料のおかげだと思います。確かに甘く、美味しいんです。
出荷基準外の芋は私たちの10時3時のおやつになっています。大きな鍋で茹でて塩をまぶしていただきます。
ジャガイモ程に大きく育った芋で、食べ応えがあります(笑)
















