
2010.11.18
マコモタケ豊作!
紫葉園に去年から仲間入りしたマコモタケ。きのこでもなく、たけのこでもない奇妙な野菜(?)です。
マコモとも違います。黒穂菌と呼ばれる菌が寄生したものだけが肥大し食用となるんです。この菌が繁殖しなければ肥大しないため、今年の収穫はあまり期待をしていませんでした。
でも、よ~く見てみると、ありました。一つ見つけると、あるあるあるある・・・採っても採ってもまだあります。
栽培をしているのは、交通量の多い道路脇の田圃。隣の田圃はお米の田圃です。
マコモタケとお米の差は歴然!差は4倍以上はあり、近所の方は「紫葉今度は何植えた!」と騒いでいたようです。借りている田圃なのですが、奇妙な植物=紫葉園というイメージが近所の方に定着しているみたい・・・。
社長は「企業秘密(笑)」とだけ回答していたようです。騒がれれば騒がれる分、社長は嬉しそうにしていました。「騒ぐ=興味がある」ことですものね。この収穫期に、奇妙な植物から採れたマコモタケを近所の方へ配って説明して歩いています(笑)
中には見かけた方がわざわざ近所の方の元へなんの苗か聞きに来たそうです。また、道路を通る車はみなさんスピード緩めて、不思議な顔をして見ていかれます。
でも、それもそのはずです。
田植えの時期には苗の間をお米の苗よりも広く植えつけ、何週間かの間にお米の苗の背丈を超え、秋にはとんでもない化け物のような草が田圃を覆っているのですから。
そんなマコモタケの成長をご紹介します。
11月から夏にかけて
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11月 |
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11月 |
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夏 |
10月下旬に収穫です
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成長し、収穫部分を生らせたマコモタケ。 |
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よく見ると、株の根本の方に生っています。 |
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マコモタケの間をくぐり抜けるのも結構楽しいんです(笑) |
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マコモタケを収穫しご満悦の社長 |
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採れたてのマコモタケ。 |
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収穫したら外側の葉を取り除き、 |
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これが紫葉園産のマコモタケ |
色々な調理法があります!
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私はパプリカとかまぼこと一緒に炒めて食べました。 |
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マコモタケ・ホタテのだし汁とひも・カイワレをマヨネーズで和えたサラダです。 |
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マコモタケ・ピーマン・玉葱・豚肉で炒めた炒め物。 |
炒めものとサラダは、青森県八戸市で朝市や夕暮れ市に出店している山田様が作って持ってきて下さいました。ちょうど10時の休み時間だったため、従業員一同で頂きました。大好評でした!!
私たちは栽培していながら野菜スティックのようにして生でしか食べたことがなかったんです・・・。ちゃんとしたマコモタケ料理を食べたのは初めてでした。
マコモタケはサラダにすると歯触りが良く、炒め物にすると歯切れが良く、煮物にすると味が染みてお芋のようにほくほくになるそうです。また、繊維があるため、冷凍保存も効くのだそう。
山田様が市場で販売した時もとても好評だったそうです。
最初にマコモタケを味わったのは去年です。時期外れだったため「マコモタケのジュース」を頂きました。これがまたなんとも不思議な味で・・・。
実物がこんなにおいしいとはその時は予想もしていませんでした。生のままでもポリポリと食べられ、クセが全くないんです。栽培もさほど手がかからず嬉しい限りです。
マコモタケのご注文、お待ちしております!

















