
2010.7.8
紫葉園のカブトムシ
紫葉園では、カブトムシも育てています。最初は社長の趣味から始まりましたが、今では立派な紫葉園の商品です。
実はこのカブトムシ、紫葉園の堆肥を作ってくれているんです。
しいたけの原木に卵を産み、住み着き、原木を食べて成長します。最初は硬い木ですが、カブトムシが食べて糞をし、堆肥が出来ます。その堆肥を畑に入れ、山野草や山菜苗を育てています。自然のサイクルですね。
始めたのは4年前。当時20歳だった私と社長(父)とで夏の夜、カブトムシを探しに歩きました。
カブトムシは夜行性のため、夜になると外灯の周りに集まります。外灯の下にひっくり返っていたり、歩いていたり。そのカブトムシを採集し、卵を産みつけてもらい今に至ります。元々花の栽培に使用していたハウス2棟は、今ではカブトムシが占領しています。知らない間にコクワガタも住み着きました。夜、ハウスをのぞきに行くと「ブンブン」すごい羽音をたてて元気に飛び回っています。
カブトムシ
コクワガタ
一つのケースに50匹ずつ
住んでいます
6月になると、お客様からご注文が入ります。軽米町産業開発様や近隣のホームセンター様などです。7月に入ると、大口のお客様はもちろんですが、ちっちゃなお客様もおじいちゃん達に連れられてきます。
子供たちはカブトムシのハウスに入り、「いたぁ~!!」「おっきぃ~!!」と目を輝かせて騒ぎながら捕まえ、嬉しそうに帰っていきます。そんな子供たちの顔を見ておじいちゃんたちもますます笑顔です。
カブトムシの幼虫をこのあたりでは「ごどごど」と呼びます。紫葉園がまだ腐葉土を作っていた頃、よくその腐葉土の中にごどごどがたくさん居たのを覚えています。昔は「汚い所にいる(堆肥を積み上げた場所など)」という理由でごどごど=汚いイメージだったのですが、今の子供たちはそれを知らないので「かわい~!!」と言ってごどごどに頬ずりしています。
幼虫「ごどごど」
もうすぐ成虫になります
大人も大喜び
そして、むごいことですがカブトムシは紫葉園の老犬【名前はハイジ♀】の大好物です。
去年、ハイジがずっとカブトムシのハウスの前に座っていたので「カラスを追い払ってくれているのかな?」と思っていたら、ハウスから脱走してきたカブトムシを食べてました・・・。ボリボリと・・・。衝撃的でした。
・・・ですが、カブトムシを食べるようになってからすごく元気になっていったのです。もう16歳の柴犬ハイジが!!チャカチャカ走り回ってカブトムシを探して食べています・・・。なにか作用があるのでしょうか?(笑)糖蜜をふんだんに与えているから甘いのかな?
カブトムシの販売もしています。オスのみ、オスメスセットでなど、出来る限りご要望に添えるよう対処しております。
もし、「カブトムシでお客様を集めたい!!」という業者様がいらっしゃいましたら、お電話下さい。日本全国発送させていただきます。
現在、幼虫ですが、7月始め頃から成虫になる予想です。
一般のお客様には、軽米町産業開発様にてご購入のチャンスがあります!
お知らせ
軽米町産業開発様では7月10日土曜日からフォリストパークにてカブトムシランドをOPENします。
7月10日土曜日~8月15日土曜日位まで、毎週土日に開催予定です。
(※開催終了は、カブトムシの気分次第です。ご了承くださいm(_ _)m)




